「潤い」が足りないだけです。

元気の良いお店があります。静かなお店があります。ムードの良いお店があります。店の個性は大事です。でも「潤い」のないお店が多いのです。コンビ二のおでんコーナーは「潤い」の役目を果たしています。冷たい食品が多い中で、おでんコーナーの湯気が何だかあったかいのです。取引先の中でも、「潤い」のある会社と、「潤い」のない会社に分かれます。「今、どれだけ売れているか?」「売り上げ目標達成率は大丈夫か?」と売上の内容の会話が8割以上しめる会社には「潤い」を感じません。その会社は、そこで働いているスタッフより、売上の方が大切なのです。スタッフを大切に思う気持ちが、結果売上に繋がるのです。

ある飲食店さんが客席数を増やすため改装しました。売上を増やすためだけの改装か、お客様のための改装なのか、ここに「潤い」を感じるお店になれるかどうか分かれます。商店も会社もお金だけを追っかけていると、どんどん潤いがなくなります。潤いのないお店が広告をうっても、大きな反響は得られません。広告の中にも潤いが必要です。お客様に幸せになって欲しいという大前提があっての企画なのです。内容以上に思いです。強い思いがあれば、お客様に潤いを感じてもらうことができるのです。

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