「広告」は入り口ではありません。
「広告」は出口です。

広告主さんとの打ち合わせで、「次回のチラシはどんな企画でいきましょうか?」と聞く場合があります。もう。この時点で流れが悪いです。「広告」が入り口になってしまっています。テーマが決まっていて、商品が決まり、最後に広告です。

新年度が始まりました。メーカーには年間の販促スケジュールがあります。自動車メーカーであれば、ニューモデルの発売を軸に、特別仕様車、キャンペーン等の企画で組み立てます。ディーラーの組み立ては大変です。その場しのぎになりやすいです。年間の販売計画があります。本当は台数計画にプラスそのお店の、今期のテーマが必要です。テーマはなんでもかまいません。

例えば、“心地いいカーライフの提供”というテーマを決めたとします。カーライフとなると、販売して終わりではありません。カーだけの提供ではないからです。お客様とのカーライフを預かるのは責任重大です。そこに企画が必要になります。

要はテーマを決めると、自然に企画を考えなければならなくなります。心地いいカーライフを具現化することを、お店のスタッフで考えることになります。これがいい流れです。「広告」が出口になるような流れをつくろう!


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