「生活者とのコミュニケーション」。
この考え方がある限り、あなたは必ずうまくいく。

「どうしたら、たくさんのお客様に来てもらえるか?」「どうしたら、自社商品が売れるのか?」「どうしたら、儲かるのか?」と考えても答えは見つかりません。「人間よりお金の位置づけが上」という考え方でうまくいった時代は終わりました。当然のことですが、「お金」より「人間」の方が上という考え方でいないと、うまくいかない時代になりました。商品の進化が成熟する前、メディアが多様化する前は、お金が先でも、モノはたくさん売れました。これからはダメです。どう生活者と関わるのか、という発想です。

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「頼らない」「あてにしない」。
サポートがあることを喜ばない。

多くの商店街が苦境に喘いでいます。商店街には補助金が支給されます。行政が商店街に加担しすぎて、うまくいくことはありません。補助金はありがたいことです。でもいつのまにか、補助金をどう使うかということが、目的になってしまうのです。今全国の商店街で頑張っているいるところは、補助金だけに頼っていません。商店主自ら金銭的なリスクを負っています。「私たちの商店街は、私たち自身の力で守るんだ」「ひとりひとりのアイデアを大切に、コツコツと問題解決に挑むんだ」そんな“意識”が強いパワーを発揮するのです。

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全部広告!
だからオーラがあるのです。

本日、ポトス天白版増刊号(保存版)発行日です。620件のエリアの商店・企業に参加いただきました。全部無料取材の情報誌はたくさんあります。一般的に取材の情報の方が、有料の広告より価値が高いと言われています。客観的な視点での情報だから、生活者は取材情報を受け入れます。メディアが多様化し、インターネットによって、誰もが自ら発信できる時代になりました。そんな時代だから、取材なのか、広告なのかと言う観点で情報を見ることに大きな意味がなくなりました。要は、発信側の“伝えたい”という強い思いが重要です。

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「目標」は○。「ノルマ」は×。
顧客重視とはそういうことです。

企業の営業マンには営業数字の責任が課せられます。会社との雇用関係から行くと、「義務」と「権利」の問題においてしかたないことかもしれません。経済が右肩上がりの時代と、成熟もしくは下降局面の今の時代は違います。「何をしているんだ」「今月はノルマの半分もいってないじゃないか」と上司は部下にぶつけます。どういう営業活動状況かも把握しないで、数字の結果だけで罵声を浴びせる上司が少なくありません。

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ポトスのミッションは、
ポトスを通じて、家族の団欒を取り戻すこと。

家族の接点の弱体化と言われています。家族みんなで食事をする機会とか、テレビを見る機会とか、旅行をするとか・・・。ひとつの話題を共有することが減ったのです。一家に何台もテレビがあります。生活のインフラに一番大きな影響を与えたのが、携帯電話とコンビ二です。この2つが「我慢する」「諦める」ことを緩和しました。便利になりすぎると、ささいなことで感動できなくなります。ささいなことを受け入れる感度が大切です。

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情報収集し過ぎるより、
仮説を立てて、即お試し。

企業の広告担当者で、媒体資料をみっちり集め、告知活動を検討される方がいます。大切なのは資料集めではありません。仮説を立てて、スピーディーに行動することです。広告代理店の媒体担当の方の中にも、資料集めの好きな方がいます。ポトスへも「○○○業界のお店の広告動向を教えてください」とか、「飲食店のレスポンス状況の一覧表はありませんか」とか「自動車ディーラーの費用対効果はいかがでしょうか」とかお問い合わせをいただきます。複雑な資料請求をされる方ほど、仕事の発注はありません。情報収集をすることで満足してしまってはいけません。自分なりの仮説を立てましょう。

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先回りして、待ち伏せる!
これが広告の定義です。

目的が明確なひとにとって、求める情報を探す手段は、断然インターネットです。グーグルでキーワードを検索すると、瞬時にキーワードに関連のあるインフォメーションタイトルが登場します。誠に有難い世になりました。では紙媒体はだめなのでしょうか。広告業界に激震が起こっているのは、大きく分けて2つ
の現象に影響されました。「経済が右方上がりでなくなった」「インターネット等の出現で、メディアが多様化した」と言うことです。インフォメーションはインターネットに任せるべきです。紙媒体は「提案広告」でなければなりません。

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「モノ」より「情報」を提供!
「ラルフローレン」を求めているのか、「ジャケット」を求めているのか。

百貨店の統合が始まりました。地元松坂屋も大丸との統合により、セールスマネージャーのすぐ上が部長という組織体制になりました。先日、松坂屋さんにジャケットを見に行きました。「ラルフローレン」コーナーで、紺の夏用ジャケットを試着しました。デザイン的には気に入ったのですが、私の体型(ウエスト85センチ)により前ボタンのところが少しきつかったので迷いました。「この商品はカジュアルですので、前は締めなくていいので気になりませんですよ」とお店のスタッフに言われました。なるほどとも思いながら、買わずに同じ階の「ポールスチュアート」コーナーに行きました。同じように夏用ジャケットを試着、少しゆったりとしたデザインで、私の体型にフィットしました。サマーバーゲンが近いので、結局買わなかったのですが・・・。百貨店っておしいなぁと思いました。ラルフローレンのスタッフがラルフローレンで試着したお客様に、ポールスチュアートの商品の情報も提供できたらいかがでしょうか。五大陸、ブルックスブラザース等の商品情報を提供できたらいかがでしょうか。

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すべてのモノが値上げされる!
こういう時こそ、手段のコストを下げる!

原材料費の価格が上がり、少し遅れて末端消費価格も値上がりしています。仕入原価に経費コスト、利益を加えて商品価格となります。販売に影響するからと言って、仕入れコストの値上がり分を、なかなか販売価格に転嫁できませんでした。厳しい時代です。これからがすべての業界で、新しい競争が起こります。大
手スーパーは食品の仕入れを卸を通さず、直にメーカーから調達する動きが見られます。広告業界でも紙媒体は、紙の値上げ等の影響を受けています。

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誰でも「表現」したいのです。
広告も「表現」の手段です。

営業マン、商店主、芸能人、スポーツ選手他、そろぞれ職場で自己表現します。「仕事」は生活の手段ですが、自分自身を表現する手段でもあります。だから好きなことを仕事にしているひとは幸せです。事業家が斬新なお店をつくったり、トップセールスマンが数字にこだわったり、作家が本を出版することは、すべて自己表現です。

インターネットの出現により個人の自己表現手段ができたことは革命でした。限られたメディアでしか発信することができなかった時代は、もう遠い昔のように感じられてしまいます。広告も表現の手段として活用されてきました。特に個人商店さんは、もっと表現してほしいなぁと思います。資本があるチェーン店は、日々表現をしなくても、お客様は集まります。チェーン店には平均的な安心感があります。お店に深いコミュニケーションを求めない、誰にでも平均化した接客をしてくれることを良しとする、その時の欲望を満足してくれることを第一と考えるお客様が訪れます。

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「お客様が来てくれない」と嘆いていないで、
昨日と違う小さなことに今日から取り組みましょう。

売上の落ちてきているお店はよくわかります。余裕がありません。お金を使ってくれるお客様は大切です。余裕がないからお金を使ってくれるお客様にしか頭を下げません。それはお客様に頭を下げているのではなく、お金に頭を下げているのです。

お金に頭を下げても気持ちは通じません。ポトスの営業スタッフが飛び込みでお店に伺うことがあります。冷たい仕打ちにあって帰ってくることがあります。もったいないなぁと思います。広告を断ることは良いのですが、営業に来たことを怒る店主さんがいます。それはお金を払ってくれる人、お金を持っていく人という区別をしてしまっているのです。

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