「目標」は○。「ノルマ」は×。
顧客重視とはそういうことです。

企業の営業マンには営業数字の責任が課せられます。会社との雇用関係から行くと、「義務」と「権利」の問題においてしかたないことかもしれません。経済が右肩上がりの時代と、成熟もしくは下降局面の今の時代は違います。「何をしているんだ」「今月はノルマの半分もいってないじゃないか」と上司は部下にぶつけます。どういう営業活動状況かも把握しないで、数字の結果だけで罵声を浴びせる上司が少なくありません。

今、個人の投資家で儲けるている方がたくさんいます。それはノルマがないからです。プロと呼ばれる機関投資家には、1ヶ月、決算等の締めがあります。締めごとで区切られるので、その都度責任が追及されます。それに比べ一般の投資家には締めがありません。だから長期のスタンスで考えることができるのです。営業マンのお尻をたたいて、売上があがる右肩上がりの経済ではなくなったのです。だから、ビジョン、ミッションが大切なのです。

ポトスのスタッフにもノルマはありません。でも好きなことを仕事にしているスタッフですから、目標に向かって頑張れるのです。数字はその活動の結果でしかありません。プロ意識とか、責任感だけでは、どうにもならない時代になったのです。

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