「購入」ではなく「体験」
購入とはモノを買うというイメージです。飲食店は料理というモノを売ることが商売のようですが、実はお客様からすると「美味しいという体験」にお金を払っているのです。カーディーラーのお客様も「カー」ではなく「カーライフ」にお金を払っています。カーライフこそ体験です。キャンピングカーもキャンピングカーにお金を払うのではなく、キャンピングカーをツールとしたアウトドアライフという体験にお金を払う価値があるのです。飛行機も船も電車も、更には家にもすべてあてはまります。
ポトスも同じです。広告というスペースを売ってはいけません。お店側も広告スペースを購入するという感覚ではいけません。広告スペースの売買が商売となると、業界は価格だけの競争になります。「こっちのフリーペーパーの方が、広告スペースが大きくて安い!」とか「2回掲載すると1回無料になる!」等飛び交います。
広告も同じです。広告も「体験」を提供して代価をいただくという感覚が大切です。スペースの購入費ではなく、広告体験料なのです。広告主は、「どんな体験をさせてもらえるの?」と広告販売会社に聞くべきなのです。面積の大きさ、おまけの多さを広告業界は競争している場合ではありません。
ポトス名東版のレギュラー的なクライアント「フレイバー」さん。毎月取材式広告に参加いただいています。「ポトスさんのいいところは、広告効果が早い!地域の常連さんが新情報に敏感に反応し、来店してもらえます」とお店のスタッフに言われます。体験にお金を払うという感覚のお店にとって、広告スペースの大きさ、おまけの回数サービスにはあまり価値を感じないのです。






