「接点」から何かが生まれます。
「接点」が多ければ多いほど、運命の出会いが起こります。

私の好きなラグビーは、「接点の強化」が永遠のテーマのスポーツです。特に体格の大きなフォワードのボールの支配率が勝敗に影響します。将棋も自分の駒と相手の駒とのぶつかり合ったところから、急に激しくなります。逆に言えば、接点がなければ何も起こりません。広告業界の媒体力は、配信側と受信側との接点の多さで決ります。

中日新聞で一番の媒体力は「テレビ番組欄」です。読者との一番接点の多い紙面だということです。テレビ欄の右上に特枠という広告スペースがあります。掲載料168万円の設定です。約270万部のテレビ番組面と考えると、決して高くありません。かなりの接点が期待できます。中部地区で、この特枠スペースに広告を出して反応がない場合は、100%コンテンツ内容の問題です。この地域の紙媒体で中日新聞の特枠以上の媒体力のある媒体はありません。

ポトスは地域との生活者との接点の機会を提供しています。名古屋東部の生活者とのナンバー1の接点を目指しています。「ポトスに広告を出して反応がなかったら、あきらめるしかないね」と言われるまでになりたいです。広告と読者との接点が多ければ多いほど、事件が起こる可能性が増えます。広告を見て、お店に来てくれたお客様の中から、運命の出会いがあるのです。接点を増やすのは、何も広告だけのことではありません。紹介もクチコミも接点の機会を増やします。広告をどうするかという考え方は間違いです。接点をどう増やすのかという考え方が原点です。接点を増やし、その接点を強化できれば、必ずお客様は増えることになるのです。

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