(名東区担当Kさん 平成8年8月より配布)
天白版のNO2号より続けています。方向音痴の私で、スタートは苦労しました。ポストへの入れ方が悪く、住人の方におこられたり、配布禁止のマンションの管理人さんにおこられたり、最初のころはよく泣きました。
でも続けるうちにだんだんたくましくなり、「ゴミになるからいらない!」と言われた人にも「地域の情報がたくさん載っているので、ぜひ読んでください!」と言い返すこともしばし。担当地域にはひとりぐらしのご年配の方も多く、「今日は遅かったね!」とか、「先週あなたと違う人が配っていたので、体をこわしたのかと心配だったよ」と言われたり。中には、「コーヒーゼリー、冷えているから食べてって」と夏の暑い日に言われたり。また、私の歩く音を覚えたある家のワンちゃんは、わたしが近づくと尻尾をふって喜びます。
ポトスを配っての一番の収穫は、地域のやさしくて、温かい人にたくさん出会えたこと、「ごくろうさま」の一言で、寒くても熱くても今まで頑張ってくることができました。複数エリアを配ってきたので、名東区・長久手エリアの道路事情は完璧です。
(名東区担当Iさん 平成7年11月より配布)
一番気になることは、ポトスを配布する水・木曜日の天気です。雨が降らないことをいつも祈っています。13年も続けていると、生活スタイルのリズムになり、健康にも良いので、もうやめられません。ひともいない、クルマもいない、早朝に配るのが断然効率がいい。
ポトスと同時配布するちらしが多い時は、家の部屋中がちらしだらけに。でも配布賃金が増えるのはうれしいこと。年2回のポケットポトスがあるときは、夫婦で徹夜でセッティング。これは結構しんどい!ですが配布途中で、住人の方より「ごくろうさま」と言われるのがたまらないので、頑張れるのかも。
お店お店の対応の違いも楽しめます。無愛想だけど人間味のある方、「うちはいらない」と門前払いの店主さん、「ありがとう」とやさしい大将等さまざまです。流行るお店、流行らないお店のパターンを感じます。流行るお店にはオーラを感じます。近頃整体屋さんが多いのですが、感じのいいところは、大抵流行っているようです。ポトスを配り続けて13年、名東区の13年間の変化を日々感じ取っています。
「ポトスがまだぺらぺらの時から配っている」と締めくくられました。